B’z LIVE-GYM PLEASURE’97 FIERBALL で使用された機材を紹介していきます。
Guitars
GIBSON
LES PAUL “FIREBALL”
このツアーのイメージとマッチするカラーリングのレスポール・スタンダード。ペイントは車の塗装技術を応用したものとなっているようです。
右からGibson Les Paul Stadard Gold Top、Ernie Ball Music Man EDWARD VAN HALEN (RED)、Ernie Ball Music Man EDWARD VAN HALEN (YELLOW)、Ernie Ball Music Man EDWARD VAN HALEN (YELLOW)。
レスポールは言わずと知れたTAK氏の愛器としても非常に有名なものです。長らくメインを張るギターです。
ミュージックマンも同様しばらくメインとして使用されていたものです。LOVE PHANTONなど多くの名曲に使用されてきたギターですね。
続いて右からGibson Les Paul Standard ’56 Gold Top、Ernie Ball Music Man AXIS(BLACK)、Peavey EDWARD VAN HALEN WOLFGANG(Gold Top)、Ernie Ball Music Man SILHOUETTE。
レスポール’56はP90というシングルピックアップを搭載するレスポールには珍しいモデル。シングル・コイルの良さとレスポールの良さを兼ね備えるすぐれものです。今でも復刻されることが多々ある機種です。
Sound System
メインラックは右上から、ラインセレクター(フラッシュ)、ワイヤレスレシーバー(サムソン)、ウルトラハーモナイザー(イーブンタイド)、2台のパワー・アンプ(VHT)等。左のラックにはウルトラハーモナイザー(イーブンタイド)、ディレイ(TCエレクトロニック)、プリアンプ(カスタムオーディオ)プリアンプ兼マルチエフェクター(ロックマンXRP)等がセッティングされています。
メインラックと別にセットされたピーヴィーの5150。TAKサウンドの根幹をなすアンプです。歪み用とクリーン用の2台を使用。
スピーカーにはピーヴィーの5150がセットされています。コンパクト・エフェクターはシンプルにMXRのフェイズ100、BOSSのスーパーオーバードライブ、BOSSのコンプレッサー、グヤトーンのスティーヴィー・サラス・ワウロッカーのみとなっています。
マイクには「SNOW」で使用するスラードバーがセットされています。そして足元にはKORGのヴォリュームペダルとBUDDAのワウのみとなっています。
以上
Link
YouTube→https://www.youtube.com/channel/UC6_VPa_ygq1qN0C95WSSTfA
niconico→http://www.nicovideo.jp/mylist/38760053
Blogger→http://frameworks1959.blogspot.jp/
Twitter→http://twitter.com/FrameWorks1959
mixi→http://mixi.jp/show_profile.pl?id=32617530&from=navi
Google+→https://plus.google.com/u/0/113840431921660684392/videos