B’z LIVE-GYM ’94 THE 9th BLUES で使用された機材を紹介していきます。
Guitars
GIBSON
Les Paul Standard Gold Top
#1-5283
YAMAHA
MG-MIII Redsunburst
その他、サブとして用意されたレスポールとMG-M、アコギの2本。
Sound System
ラックシステムは3ラックとなっており、センターのラックがメインシステムとなっている。
センターメインラックの上段から、eventideのウルトラハーモナイザーH300S、t.c.erectronicのデジタルディレイTC2290、ROCKTRONのノイズリダクションHUSH、SONYのディレイD7、KORGのチューナーとなっている。
続いて中段は、ROCKMANのマルチエフェクターXRP、同じくROCKMANのプログラミング可能なMIDIイコライザーPGE2。
そして下段の引き出しにはコンパクトエフェクターが設置されている。奥がMXRのステレオコーラスとフェイザー、手前がMXRのコンプレッサーとBOSSのスーパーオーバードライブSD-1。
アンプ、キャビネットは両側がMESA/BOOGIEのARMER SIDED RECTIFIREキャビネット。センター上部がVOX、下部がビンテージタイプのMarshallとなっている。
パワーアンプはVHTクラシックを2台同時使用している。コントロールスイッチにはカスタムオーディオ製のもとそのとなりにBOSSのボリュームペダルが置かれている。
「Queen Madrid」のイントロで使用するKORGのエフェクター。左がG4ロータリースピーカーシュミレーター、右はG1ディストーションプロセッサー。
左側のラックには何台ものペダルをセットできるEMBリモートワウシステムが組み込まれている。そのワウペダルにはダンロップのcrybabyを3台用意されている。
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