B’z LIVE-GYM ’99 Brotherhood で使用された機材を紹介していきます。
Guitars
GIBSON
TAK Matsumoto Les Paul
#TM 002
松本さん愛用の91年製レスポールを元に仕上げられた一本。この他に半音下チューニング用に#TM 007も準備されていました。
GIBSON
TAK Matsumoto Les Paul prototype
#891080
サブ用に用意されたプロトタイプ。
Sound System
ラックシステムは全体的にシンプルにまとめられています。コンパクト・エフェクターはお馴染みのものが今回も採用されていますね。
アンプが前回の5150からVHTに変更されています。
右のラックは、上からカスタムオーディオのワイヤレス切替スイッチ2台、サムソンワイヤレス4台、t.c.electronic2290(ディレイ)。左は上から、カスタムオーディオの3+(プリアンプ)2台、ディステサーコンプ、t.c.electronic1140(パライコ)&プリアンプという構成になっています。
エフェクターは左から、maxon CS-550(ステレオコーラス)、MXR Phase100(フェイザー)、maxon FL301(フランジャー)、その上がFulltoneスパトレム。
中央上カスタムオーディオCHIBAWAH99(フィクスドワウ)、左下Kloneケンタウルス(ブースター)、右下レトロスペックのスクイーズボックス(コンプレッサー)。
ギターテック用のフットコントローラーとボリュームペダル。画像には写っていませんが、ボリュームペダルの奥にデジテックのワーミーの初号機が設置されています。
KORG DTR-1(チューナー)が見やすいように高い位置にセットされています。
松本さんの足元はKORG XVP-10(ヴォリュームペダル)のみと非常にシンプルなものになっています。
アンプはVHTクラシック・パワー・アンプ2台。
スピーカー・キャビネットはVHT 412S-V30Cと212FB-V30Cが各4台ずつ。ギターのキャナリーイエローフィニッシュに合わせてカスタムペイントしたものと思われます。
以上、B’z LIVE-GYM ’99 Brotherhood TAK機材Reportでした。
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