B’z LIVE-GYM 2001 ELEVEN で使用された機材を紹介していきます。
Guitars
Gibson Tak Matsumoto Les Paul Prototype TM 2
キャナリーイエローからTAKバーストにフィニッシュ変更されたレスポール。
基本構造は同じですが、トップ素材のメイプル材がキャナリーとは異なるため若干重いそうです。
Gibson Tak Matsumoto Les Paul Prototype TM 3
キルテッドメイプルは1本ごとに杢目がことなるのでTM2ともまた違った雰囲気を醸し出しています。
Gibson Tak Matsumoto Les Paul TM002
Gibson Tak Matsumoto Les Paul TM037
こちらの2本は言わずもがなの初代Gibsonシグネチャーモデル。
Sound System
コンパクト・エフェクターを中心に構成されているCAE製のオリジナルラック。主に左側にコンパクト、右側にラックをマウントしています。
右側のラックにはサムソンのワイヤレスレシーバー、t.c.エレクトロニックのデジタル・ディレイTC-2290、ロックトロンのHASH Ⅱ CX、イーブンタイドのウルトラハーモナイザーH300-D/SXが設置されています。
左側ののスライドラック上段には、レトロスペックのスクイーズボックス、デジテックのワーミー、コルグのカオスパッドが置かれています。
中段のスライドラックには、マクソンのコーラスとフランジャー、クローンのケンタウルス、FATのブースター、MXRのフェイズ100が置かれています。
下段のスライドラックには中段と同様にマクソンのコーラスとフランジャーが置かれ、CAJ製のフィクストワウのCHIBA 2K WAH、フルトーンのスパトレム、CAE製のラインセレクター、パワーサプライが置かれています。
音の根幹をなすアンプはピーヴィーの5150 Ⅱ が4台セットされていますが、それぞれセッティング変えてあり、状況によってスイッチングボードで切り替えて使用しています。
左側はギターテックの足元のスイッチングセレクター類、右側はTAK氏の足元に置かれた、ブッダワウとKORGのボリュームペダルです。
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