TAK 10th Album New Horizon のレコーディングに使用された機材を紹介します。
Guitars
1. GIBSON
Tak Matsumoto Firebird
protptype #2
松本さんの新たなシグネチャーモデル。まさかのファイヤーバードタイプです。ヘッドはレスポールタイプを採用し、ボディはオリジナルのファイヤーバードよりも一回り小さいそうです。
2. GIBSON
1958 Lws Paul Chambred Lightly Figured Top
Washed Cherry #CR87124
エンドレスサマーツアーでも使用されていたギターです。松本さんがギブソンのナッシュビル工場を訪れた時にプレゼントされた一本だそうです。
3. GIBSON CUSTOM SHOP
Tak Matsumoto Double Cutaway prototype
KORINA #1
レコーディングに持って行ってはいたが、色々なギターを試した結果このギターの音は不採用となってしまったそうな…そのため今回のアルバムにはこのギターの音は収録されていないようです。
Sound System
4. FAT10
ギターテックチームFATが開発したアンプでこのFAT10はクリーンサウンド用です。
5. FAT13
FAT10同様FATが開発したアンプです。こちらは歪み用のアンプとなります。
6. FAT 313.C
FATが開発したコンパクトエフェクター。これはコーラスです。最近の松本さんのクリーンサウンドには欠かせないエフェクターです。
7. JIM DUNLOP TM-95
JIM DUNLOPが開発した松本さんのワウペダルcry babyのシグネチャーモデル。リードプレイ用のブルーチャンネルと、カッティングプレイ用のレッドチャンネルの2チャンネル仕様となっています。
以上、TAK New Horizon Recording機材 Reportでした。
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