18th Album C’monを引っさげて行われたB’z LIVE-GYM 2011 C’monで松本さんが使用していた機材を紹介します。
Guitars
1. GIBSON CUSTOM SHOP
Tak Matsumoto Double Cutaway prototype
2011 #1
このツアーで初お披露目となったアクアブルーですね。これでDCのカラーバリエーションも豊富なものとなりました。
2. GIBSON CUSTOM SHOP
Tak Matsumoto Double Cutaway prototype
#2007-4
レスポールカスタム風のDCで松本さんもお気に入りの一本です。このライブでも7曲で使用されています。
3. GIBSON CUSTOM SHOP
Tak Matsumoto Double Cutaway
Standard Goldtop #TAK G001
エイジド加工が施されたゴールドトップですね。普通のGTよりもお高かったような…
4. GIBSON CUSTOM SHOP
Tak Matsumoto Double Cutaway prototype
KORINA #1
ボディとネックがコーリナ材で作られた特別な一本でC’monのPVでも演奏されていましたね。
5. GIBSON CUSTOM SHOP
Tak Matsumoto Double Cutaway
#TM6001
6. GIBSON CUSTOM SHOP
Tak Matsumoto Double Cutaway
prototype #7
7. YAIRI
KK-46 #7
8. GIBSON
CJ-165 EC Rosewood
Sound System
A. Amplifiers
4台のFAT製オリジナルアンプとサウンドを分かりやすく整理したフットコントローラーが設置されています。
B. D.I & Volume Pedal & C. Attenuator
システム横に、アコースティック・ギター用のD.I.(BBS Audio AR-133)とヴォリュームペダル(KORG XVP-10)が設置されています。
アンプを切り替える際のダミーロード用のTHD HotPlateがセットされています。
D. Effectors
左からFAT206W(フィクスドワウ)、FAT310D(ブースター)、FAT製コンプレッサーのプロトタイプ、FAT208C(コーラス)、KORG Kaoss Pad、t.c.electronic Nova Delay、mason フランジャーと続き、その後ろにデジテックWhammyがセットされています。
E. Effectors
さらにもう一つのエフェクターボードには左からマッキーのミキサー1402-VLZ3、Eventide Time Factor(ディレイ)が2台、同Space(リヴァーブ)などの空間系エフェクターが置かれている。
F. Pedals
ステージ上の松本さんの足元のペダルボードには左側にBudda BUD-Wah、中央にFATカスタムBOSS FV-500L(ヴォリュームペダル)、右側にKORG DT-10(チューナー)がセットされたいます。
G. Cabinets
12台用意されたキャビネットはマーシャルの4×12キャビネットで中央の2台のみマイキングされています。
以上、B’z LIVE-GYM 2011 C’mon TAK機材 Reportでした。
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