B’z LIVE-GYM 2015 -EPIC NIGHT- TAK機材 Report

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B’z LIVE-GYM 2015 -EPIC NIGHT- で使用された機材を紹介していきます。

Guitars

1. GIBSON
Tak Matsumoto Firebird Red
prototype #2

2. GIBSON
Flying V Korina
50th Anniversary 2008

3. GIBSON
Tak Matsumoto Firebird
Vintage Sunburst #1

4. GIBSON
Tak Matsumoto Firebird
Trans Black Burst prototype #3

5. GIBSON
1958 Les Paul Chambered Lightly Figured Top
Washed Cherry #CR87124

6. GIBSON
Les Paul 1957 Gold Top
Reissue #1-8283

7. GIBSON
Tak Matsumoto Double Cutaway
GOLDTOP AGED #TAK G001

8. GIBSON
Tak Matsumoto Double Cutaway prototype
CUSTOM EBONY #2007-4

9. GIBSON
Les Paul Standard 1961

現在はSGという名称が一般的ではあるが、’61年当初はレスポールと呼ばれていた1本。

Sound System

ギターテックチームFATが手掛けたホワイト/パープルのアンプウォールが8台セットされている。実際に使用されていたのはキャビネット部分でマイクのセットされた2台をメインに使用している。

左奥のブルーのFAT10はクリーン/クランチ用。その右レッドのFAT13は主に歪み用に使用されている。その隣にはバックアップ用のFAT13、FAT10、FAT12がマウントされている。

アンプラックの上にセットされたエフェクトシステム。前段にはおなじみのFAT製のエフェクターが並んでいる。左からFATツアーサンプルシリーズのFixed Wah、FAT214.K、FAT514.D Limited、FAT514.D、FAT314.C、テック21NYCのMIDIマウス、イーブンタイドのH9。後段にはイーブンタイドのタイムファクター、FAT115F（フランジャー）、MXRフェイズ99、デジテックドロップ（ピッチシフター）が設置されていた。

さらにアンプラックの足元にはギターテックが操作するFATのフットコントローラー、デジテックワーミーが並んでいる。右上はアッテネーターホットプレート。
右下、TAK氏の足元はシンプルにワウペダル、ヴォリュームペダル、チューナーのみとなっている。

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