B’zの42ndシングルより「SPLASH!」です。今回は機材を一新して録音してみました。
いつもはPOD XT LIVE でライン録りしていますが、今回はEVH 5150IIIのアンプを使用してマイク録りしております。
YouTube
演奏解説
やはり実際のアンプの歪みはパワーがものすごいです。
特に今回から導入したEVH 5150IIIはB’zの松本さんが以前使っていたアンプの後継機にあたる機種です。
5150IIIからは製造がPeaveyからFenderに変更されました。このことでクリーンが非常に良くなりました。
B’zの曲を弾くにあたってクリーンは絶対的に必要なので、歪みとクリーンを両立できるアンプということで、こいつにいきつきました。
カッティング部分で多いにクリーンの力を発揮してくれています。
音作り
音作りとしては、まず5150IIIのクリーンチャンネルにFAT313.Cをかけて松本クリーンサウンドをメイキングし、そこにphase100をかぶせてカッティング時のワウっぽい感じに仕上げました。
歪み部分はほぼアンプ直です。5150IIIのリードチャンネルでBass10時、Mid10時、Treble1時くらいの設定です。
こんな感じです。
アクセスありがとうございました。
使用機材
Gibson Les Pau Standard 60s (TA)
EVH 5150III® 50W Head
Marshall 1960A Cabinet
KORG XVP-10
CUSTOM AUDIO JAPAN Audio & MIDI Controller RS 442Ⅱ
FAT 313.C
MXR phase100 M107
ROCKTRON HUSHⅡCX
LINE6 POD Studio UX1
Canon IXY50S
GarageBand
iMovie
Link
YouTube→https://www.youtube.com/channel/UC6_VPa_ygq1qN0C95WSSTfA
niconico→http://www.nicovideo.jp/mylist/38760053
Blogger→http://frameworks1959.blogspot.jp/
Twitter→http://twitter.com/FrameWorks1959
mixi→http://mixi.jp/show_profile.pl?id=32617530&from=navi
Google+→https://plus.google.com/u/0/113840431921660684392/videos