splash
B’zの42ndシングルより「SPLASH!」です。今回は機材を一新して録音してみました。

いつもはPOD XT LIVE でライン録りしていますが、今回はEVH 5150IIIのアンプを使用してマイク録りしております。

 

 

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演奏解説

 

やはり実際のアンプの歪みはパワーがものすごいです。

特に今回から導入したEVH 5150IIIはB’zの松本さんが以前使っていたアンプの後継機にあたる機種です。

5150IIIからは製造がPeaveyからFenderに変更されました。このことでクリーンが非常に良くなりました。

B’zの曲を弾くにあたってクリーンは絶対的に必要なので、歪みとクリーンを両立できるアンプということで、こいつにいきつきました。

カッティング部分で多いにクリーンの力を発揮してくれています。

 

音作り

 

音作りとしては、まず5150IIIのクリーンチャンネルにFAT313.Cをかけて松本クリーンサウンドをメイキングし、そこにphase100をかぶせてカッティング時のワウっぽい感じに仕上げました。

歪み部分はほぼアンプ直です。5150IIIのリードチャンネルでBass10時、Mid10時、Treble1時くらいの設定です。

こんな感じです。
アクセスありがとうございました。

 

使用機材

 

Gibson Les Pau Standard 60s (TA)

EVH 5150III® 50W Head

Marshall 1960A Cabinet

KORG XVP-10

CUSTOM AUDIO JAPAN Audio & MIDI Controller RS 442Ⅱ

FAT 313.C

MXR phase100 M107

ROCKTRON HUSHⅡCX

LINE6 POD Studio UX1

Canon IXY50S

GarageBand

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